2012年9月

秋の味覚、サンマの塩焼き。

2012年9月26日 水曜日

先日もこのようなタイトルの記事を書きましたが、

ブログの写真を見た居食屋 朋泉料理長に「サンマの尻尾がフレームからはみ出しているではないか!撮り直してくれ!」

と言われ、急きょやり直しました。

 

撮り直した写真でポップ広告を作り、料理長に見せると

「お!いいねぇ。こうでなくちゃ」と満足げ。

 

というわけで、再びサンマをご紹介いたします。

 

脂が乗って本当に美味しい生サンマをぜひご賞味下さい。

お刺身もございますよ。

 

「居食屋 朋泉」おでんの販売始まりました!

2012年9月21日 金曜日

 

毎年恒例、居食屋 朋泉テイクアウトコーナーにて名物のおでんの販売が始まりました。

 

定番のたまご、大根、はんぺんやちくわぶなど、豊富にご用意。

 

ネタは順次増やしてまいります。

 

そして、販売好調な“くわい棒”をおでんのネタにしてみました。

 

試食してみましたが、練り物なのでおでんの具にはバッチリ。

 

ネタは1品30円~スープも美味しいので、ぜひともお試し下さい。

 

HOTEL HOUSEN通信 秋号リリースしました。

2012年9月20日 木曜日

フロントのエース「石田編集長」が作成したHOTEL HOUSEN通信秋号がリリースされました。

エレベーター内に掲示してありますので、ぜひご覧下さい。

料理長おすすめ、スタミナ豆腐。

2012年9月14日 金曜日

 

 

料理長おすすめ!

 

お酒のお供に最適のメニューをご紹介します。

 

その名も“スタミナ豆腐”です。

 

柔らかいお豆腐と元気の源、納豆とおくらのネバネバコンビ、

更に玉子の黄身が乗った元気の出るメニューです。

 

1日5食は出ます。

 

これにご飯セットを付けて定食にするお客様も いました。

 

美味しくて元気が出ますので、ぜひお試しください。

地元草加の朝採り野菜は20日まで販売致します。

2012年9月13日 木曜日

 

「居食屋 朋泉」テイクアウトコーナーにて7月から販売しています夏野菜は、

地元草加の農家から直接買い付けています。

 

氷を張った桶に浮かべて販売しており、ビールのお供に大人気です。

 

今年は9/20まで販売致します。まだお召し上がりでないお客様はぜひお試しください。

 

9/21からは、“大人気のおでん”を販売致します。お楽しみに~!

ツインルームのご予約はお早めにどうぞ

2012年9月12日 水曜日

 

当館のツインルームは、シングルやセミダブルルームに比べ、客室数が多くありません。

週末や休日となりますと、早めにお部屋が埋まってしまう場合がございます。

ご宿泊のスケジュールがお決まりのお客様は、お早目のご予約をおすすめいたします。

人気のプラン「早得7」「早得14」

2012年9月8日 土曜日

 

 

7日前までにご予約なら24%もお得。

 

14日前までにご予約ならミネラルウォータープレゼント。

 

どちらもシングルルームが1泊4,950円と早得ならではの価格設定となっており、

多くのお客様にご利用いただいております。

 

ご宿泊のご予定が早めにお決まりのお客様は、ぜひ早得プランをご利用ください。

 

お部屋にはお茶と紅茶がございます。

2012年9月4日 火曜日

 

 

各お部屋にはお茶と紅茶をご用意しています。

 

湯沸かしポットもお部屋にございますので、コンセントに差してお湯を沸かしてください。

 

コーヒーはロビーございます。無料でお召し上がり下さい。

 

ホッピーdeいきぬこう

2012年9月3日 月曜日

 

 

先日会社のお姐様から焼酎のボトルを頂きました。

 

(甲類の安物の為 スイマセン) このままじゃ飲めないと思いホッピーで割って 頂くことにしました。

ホッピーは当ホテルの「居食屋 朋泉」にもございます。

早速ダイエーまでダッシュしてホッピー売り場に到着。

 

見慣れた黄色いラベルの右上になにやらイラストが――。

 

「ホッピーdeいきぬこう」

とある。

 

こんなに優しそうで愛らしいクマさんが「生き抜こう」って やっぱり野性を忘れてないんだな~。

 

たくましい と思ったが、なんか違うなと思いもっと頭を柔らかくして 考えたら

「息抜こう」じゃないのかと気づきました。

 

というのも、これから「生き抜いてやろう!」と気合を入れる シチュエーションで

ホッピー飲む人はあんまりいないと思ったからです。

 

どっちかっていうと、今の僕みたいに週末の息抜きにホッピーを 飲む人の方がががぜん多いはずです。

 

とは言っても、漢字でなくひらがなで書くあたり、「この時代を生き抜こう」

「週末に息を抜こう」と、どちらのメッセージも込められているのかもしれませんね。